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2011年11月30日

新製品

 

最短2秒計測

独自技術を結集した ニューコンセプト放射線測定器

GC-U1発売のお知らせ

国民が求める機能と性能を凝縮

スピードと正確記録を両立したW計測

年間被曝予想量表示

全方位360度検知

常時携帯できるサイズとデザイン
 

2万円を切る低価格(期間限定)

 

株式会社システムトークス(東京都中央区、 社長:板坂 太郎)は、放射線被害を危惧される国民目線で設計開発したニューコンセプト放射線測定器「GC-U1」 (以下、U1と略します)を新発売いたします。

当社は福島原子力発電所の事故直後に、いち早く一般向けに改良した低価格・高信頼性の放射線測定器を販売し、多くのお客さまから支持をいただきました。また、被災地で活動される日本赤十字社やNPO法人への寄付もおこないました。 そしてそれらの経験をもとに、国民目線で企画した全く新しいコンセプトの測定器開発に取り組んできました。

U1は、最短2秒で計測できるほか、年間予想被曝量表示、小数点以下3桁表示、定間隔データ同時記録のW計測などの先進的 かつ革新的な機能を備えています。

また、難しい警報値の設定は4種類のプリセットからワンタッチで選択でき、5ヶ国語対応、充電式、常時携帯にふさわしい小型スリムで測定器とは思えないデザイン、ストラップ対応など、使い勝手も重視した設計です。

検出器は360度全方向検知可能なガイガーミュラー管を採用し、実生活での測定に最適です。

株式会社システムトークスは独自企画と開発を特徴とするメーカーで、これまでスゴイカード、スゴイケーブル、ムービービジョンなどの画期的な製品を開発し、多くのお客さまの支持をいただき、17年目を迎えようとしています。 価値ある製品を生み出すことで貢献することをモットーに、非上場非系列の強みを生かしてユーザー起点のものづくりを実現しています。 U1も従来の業務用測定器の”伝統”に縛られることなく、今の国民にとって何が必要かだけを考え、ゼロから開発しました。

発売予定は12月上旬で、当社ショッピングサイト、量販店、主要インターネット販売サイトで販売されます。

標準価格はオープンで、当面は放射線対策支援価格として当社ショッピングサイトでは19,800円(税込)にて販売します。

一部の方の勇気と犠牲により、放射線被害をここまで食い止めていただきましたが、広がってしまった放射性物質からお客さまご自身の、そして大切な方の命や健康を守るために、本製品が微力でも役立てることを願っています。


放射線被害に直面している国民にとって、本当に大切なことは以下のことだと当社は考えます。

・放射線の強い場所を避ける。

・汚染食材食べない。

・年間被曝量を把握する。

この課題を克服するために、U1は以下の特徴を持っています。

  • 最短2秒で計測結果が表示されますので、今いる場所が安全かどうかがすぐに分かります。
  • 今の場所に1年間いた場合の年間予想被曝量が表示されますので、国の基準との比較や、危険度を容易に把握することができます。
    また累積被曝量も同時に記録されており、実際にどれくらい被曝したのかがわかります。
  • 計測時間が短いため、食品購入の際に素早く検査できます。
    ただし検出できる食品等は汚染度の高いものです。 国が定めた暫定基準のような超低レベルの計測はできませんが、健康被害に直結する汚染度の高い食品を避けることができます。

以下では、製品コンセプトや機能についてご説明します。


 

今いる場所が安全なのか、その答えを得るのに 何分も待てるでしょうか? 放射線の強さは場所によって大きく異なるので、強い場所からすぐに避難することが必要です。
独自開発のアルゴリズム SRM(SUGOI Radiation Measurement)なら短時間で現在地の放射線量が分かるので、危険な場所からすぐに移動することができます。

最短2秒で測定できるSRMモードを搭載しています。

放射線量の低い場所の場合でも極力最短時間で計測結果を表示します。

この性能により、現在いる場所の安全確認が瞬時におこなえるほか、歩行中に遭遇する危険もすぐに探知できます。

また、食品売り場で長時間測定器をあてることははばかれますが、U1はスピーディに測定できますので気軽に使用できます。

※食品検査については別項を必ず参照ください。

 

 

放射線検査室では、小さな1点から決まった量の放射線が一方向に出るので、正面方向だけ測定できればいいのですが、実生活ではどの方向に放射線があるか、その量が必ず微量であるかは分かりません。
 

U1はガイガーミュラー管を使 用しており、360°全方位の放射線を検知し、強い放射線が当たっ ても破損しません。

車が買えるような高価で極めて正確な測定器ではできないこと、それは、あなたの被曝量を測定すること。 何kgもある測定器を携帯することはできませんし、携帯しなければあなたの被曝量を測定することはできません。
U1は正確さにもこだわっていますが、小型ゆえに大型の測定器よりも正確さは劣ります。 でも、極めて正確でなければ被曝状況を何も知る必要がないでしょうか? 繰り返しますが、小型でなければあなたの測定はできないのです。

全ての方にいつも持っていただけるよう、サイズとデザインにも全力で取り組みました。
・名刺サイズ ・重さを感じない52g ・ポケット内で違和感のない丸味を帯びたデザイン ・ストラップ対応で自在なスタイルで携帯可能 ・安心の端子カバー
 

大気用放射線測定器では通常ガンマ線を正確に測定するために、ベータ線が混入しないよう遮断する構造をとります。

 しかし国民の要望は全ての放射線から身を守ることであり、ガンマ線の量だけを正確に調べることではありません。

U1はあえてベータ線を遮断せずに一緒に検知することにしました。※Q3

当社へのお問い合わせが多い内容として、「警報(アラーム)設定をいくつにすればいいのか」「µSv(マイクロシーベルト)とか難しくてどう設定すればいいかわからない」などがあります。

放射線量多い場所で警報設定を低くするとアラームが鳴りっぱなしになってしまいます。

U1では、危険地域からの距離により「近距離」「中距離」「遠距離」を選択することができ、それぞれアラームの推奨値があらかじめセットされています。また自分で設定できるカスタム設定もあります。

国の基準やテレビ等で示される健康に関する数値は年間被曝量がほとんどですが、測定器の表示はµSv/hになっているため、一般の方はその数値を現実的に受け止めることができません。

 

U1は、現在の測定値から年間被曝量を計算して表示することができます。 例えば1.445µSv/hの場合、年間12.658mSvの被曝量を表示することができ、状況を把握しやすくなります。

多くのお客さまのご要望にお応えし、小数点以下3桁まで表示しました。

※Q4

U1は瞬間計測のSRMモードを搭載していますが、同時に1分間ごとのデータの記録保存もおこなっています。

リアルタイムに瞬間値を表示するSRMモードの長所と、1分という長い間隔で安定した測定結果を記録するという2つの計測をおこなっています。

経済的な充電式で、AC電源とパソコンのUSBポートからの充電に対応しています。

 

被災者は日本人だけではありません。 そして復興も日本人だけの力ではできません。 全ての言語に対応すべきですが、U1は5ヶ国語に対応いたしました。

 

型番 JANコード 価格 発売日
GC-U1 4515345140190 OPEN(推定価格4万円台)

当面は放射線対策支援価格 19,800円

2011年12月上旬

 

仕様
検出器: ガイガー・ミュラー管
検知対象: ガンマ線、X線、ベータ線
表示: 放射線当量率、累積被曝量、年間予想被曝量、最大放射線量・日時、アラーム設定値
測量範囲: 累積量:0.0 µSv/h 〜 999.9 mSv
放射線当量率:0.001 〜 1,000 µSv/h
エネルギー応答: 50 keV- 1.3MeV (≦±30%)
測量時間: SRM:2秒〜(自動調整)、標準モード:1分
アラーム設定: 遠距離、中距離、近距離、カスタム設定
言語: 日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語
電源: 充電式リチウムポリマー電池    AC電源、USB充電対応
温度: -10℃ 〜 +50℃
湿度:  0 〜 95%RH (ただし結露なきこと)
外形寸法: 約90x50x17mm
重量: 約52g
付属品: ACアダプタ(PSE認証品)、充電用USBケーブル、取り扱い説明書

Q1 2秒表示では安定した結果が出ないのでは?
飛来する放射線は均等ではなく常に増減しています。例えば1分間に120本の放射線が来る場合、毎秒2本来るのではなく、最初の1秒には10本来て放射線が強い状態、次の1秒には0本で放射線が無い状態のようにまばらです。
一般的な測定器はこのばらつきを減らすために、長い時間を平均する等の計算をしたものを現在値として表示します。そのため強い放射線源に近づけても瞬時ではなく徐々に数値が上がっていきます。

つまり表示されている数値が現在値ではありません。これでは歩行中に強い放射線があっても見過ごされてしまいます。

当社は、放射線の強弱をなくして平均化させ、一定した数値を表示する必要はないと考えます。


SRMは放射線の変動にリアルに反応しますので、放射線が強いときは高い数値が、低いときは低い数値がそのまま現在値で表示されます。

そのため今この場所は安全かどうか、最短2秒で答えが出ます。

さらにU1はSRMによる瞬間値を計測して表示すると同時に、1分間単位のデータも同時に計測する、W計測を装備しています。

瞬間値はSRMで表示しつつ、1分間隔のデータは累積量の算出に利用されるという、それぞれの特徴を生かし融合させた画期的な製品です。

 

Q2 食品は測れますか?
暫定基準などの低レベル汚染の検査には、食品専用の測定装置が必要で、U1をはじめ可搬型(手で持てるもの)測定器では測定できません。 ※「よく誤解されていること」を参照


しかし無防備のままでは、とても汚染された食品すら気が付かずに食べてしまう恐れがあります。

そこでSRMの瞬間計測が役に立ちます。 食品に密着させて数値が少しでも上がる場合はかなり汚染されている可能性が高いので、購入をやめましょう。
逆に、U1の数値が上がらなかったとしても、その食品が全く汚染されていないことにはなりませんので、禁止食材の選別には絶対に使わないでください。
食品売り場で長時間測定器を当てることははばかれますが、U1は測定が速いので安心して使用できます。
 

Q3 ベータ線を遮断しないと正確な数値が出ないのでは?
U1はガンマ線同等やそれ以上に人体に有害なベータ線も検知するので、ガンマ線専用測定器よりも数値が高く表示される場合があります。 しかし他の測定器よりも数値が高く表示されたからといって被曝量が増えることではありません。 逆にベータ線を検知しないために気付かないうちに健康被害を被ることは考えられます。

U1では、ガンマ線だけを正確に測定することよりも、ベータ線も含めて人体への危険と影響を測定します.。
 

Q4 小数点以下3桁を正確に測定できるのか?
U1は小数点以下3桁まで表示することができますが、0.051、0.052、0.053というようには動きません。 U1に限らず通常の放射線測定器は放射線数を数えてSV換算をしますので、

従来品のように小数点以下1桁でも充分ですが、微妙な差を知りたいというお客さまのご要望にお応えして3桁表示にしました。しかし携帯型の測定器はサイズが小さいため、少しの位置の違いで数値が変わります。リアルタイムの数値の変動にこだわらず、1時間や1日の数値を見るのが妥当で、そのためには累積量をチェックすることが最善です。

極めて正確に測定することよりも被曝しないことが大事。
  よく考えていただきたいのは、高性能の測定器で測定しても、携帯型測定器で測定しても、何も測定しなくても、被曝量は同じだということ。当たり前ですが、測定器を購入して測定したから被曝するのではありません。

高性能測定器を買っても一般人には意味がない

高価で大型の測定器はばらつきの少ない測定結果を表示できますが、これをご自宅で大切に設置してもほとんど意味がありません。あなたの被曝量を測定できるのはあなたが携帯している測定器だけであり、あなたのいる場所が危険だということを知らせることができるのも携帯している測定器だけです。

長い時間をかけて大型測定器を持ってきて、その場所が1.05mSv/hであることを正確に測定し、その間その強い放射線をあびるよりも、携帯型測定器が1.25mSv/hでアラームを鳴らしたらすぐに逃げることの方が、一般国民にとってはるかに大事です。また、測定器を持っていなければずっとそこにい続けてしまうかもしれません。

危険な場所はピンポイント  福島実地調査の結果

当社で福島県の避難地域を調査した結果、やはり場所によって線量は大きく異なることがわかりました。3µSv/hから角を曲がって少し行くといきなり20µSv/hに跳ね上がる一帯がありました。このように場所によって大きく線量が異なるので、国などの定点観測では把握できません。

1mの高さで測定する必要はありません。
  測定器は地上1mの高さで測定しなければ正しく測定できないと書かれているものを見かけますが、これは大きな誤解を生じています。

この正しい測定とは、空間線量の測量のための正しい測定方法です。国や地自体が公表する数値の測定方法を定めたものであり、一般国民が同じように使用する必要はありません。

放射性物質は埃のように積もりますので、地表面の方が放射線量が高くなり、特に原発に近いほどその差が大きくなります。放射線量は距離の2乗に反比例しますので、少し距離が離れただけでも急激に数値が下がります。先日の世田谷の地中に放射性物質が埋まっていた件では、物質表面では40mSv/hですが、40cm離れた地表面では1mSv/hまで大きく下がっていました。

1mの高さで測るということは、地表面の放射性物質の影響をなくし、純粋に空気中の放射線量を測定することを意味します。

しかし人間は地表面の放射線で足から被曝します。

国民にとって必要なことは、放射線の影響を少なくすることであり、空間線量だけを測定することではありません。 地表面であっても放射性物質は排除または退避すべきです。空間線量を 測るには地表面の影響を無視する必要がありますが、人間にとっては無視できないものです。

では携帯型測定器はどのようにして使えば効果的なのか?

一般国民にとって大切なことは放射線被曝量をなるべく低くすることであり、そのためには放射線に近づかない、除去することが大事です。 実生活ではどのような場面が想定されるでしょうか。ここではSRMモードを使った使用方法を提案します。マニュアルには対処方法の提案も載せる予定です。

想定場所 測定器の使い方提案
家の中 埃のたまりやすい場所を中心に、床や壁になるべく近づけて測定します。
家の周り、庭など 吹き溜まりだけでなく、土壌に堆積している場合もあるのでくまなく測定します。
普段通る道 なるべく測定器を低い位置にして測定しながら歩きますが、転倒しないように充分気をつけてください。アラーム機能を使って調べるのも効果的です。

問題なければ以後はアラームをセットしてポケットに入れておくだけで充分です。

外出先 アラームをセットしてポケットに入れておくだけで充分です。
福島県近郊 アラームを近距離または中距離にセットして、ポケットに入れておくだけで充分です。
食品 汚染度の低いものは検知できませんので、信頼ある店で安全な食品を購入することが第一です。

その前提の上で、念のため測定器をなるべく近づけて測定します。数値が上がるようでしたら、いったん食品から離し、数値が下がることを確認したら再度食品に近づけて調べます。3回繰り返して2回以上上がるのであれば、汚染されている可能性が高いので購入を控えます。

ただし、U1は食品測定用ではありませんので、この結果を元にこの食品が問題かどうかの判定はできませんので、第三者に口外するなど営業を妨害しないようにご注意ください。

 

食品が測れない理由
  食品に含まれる放射線量の暫定基準の数値は、大気中の放射線量よりも低いため、大気中で測定すると大気中の放射線量が多くて食品の放射線量を測ることができません。

放射線は常に増減しますので、その増減が大気中の放射線によるものか、食品内の放射線によるものかの判別ができません。例えば、澄んだ水の中のビー玉の色は見えますが、濁った水の中ではほとんど見えないということと同じです。

食品用の測定器は分厚い鉛またはそれに代わる金属製の釜のような容器で、大気中の放射線の影響を受けない構造になっています。これが可搬型(手で持ち運べる)測定器で野菜を測定できない一番の理由です。

U1は測定スピードが早いことを利用し、何回か測定を繰り返す手法により、放射線の有無を判断しようというものです。

しかしU1で検知できるのは汚染度の高い食品であり、U1で反応が無かったとしても、それが暫定基準値以下だとは言えません。

一見意味がなさそうに思われるかもしれませんが、残念ながら過去の偽装や廃棄品横流し事件を考えると、今後汚染食品が出回る可能性がゼロとは言えません。そして何より、汚染度の高い食品を食べてしまったら30年間強度の放射線をあびることになり、これは食品の返品や賠償金ですむ問題ではありません。このような被害にあう可能性を減らすために、当社は食品を念のため測定することを提案します。

問合せ先

プレス関係様 株式会社システムトークス  
TEL
03-3639-0167   E-mail : 
press@system-talks.co.jp

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